2006年11月11日
団塊世代の巨大需要を、いかに取り込むか
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団塊世代が一斉に定年退職を迎える、「2007年」はもう間近です。
仕事だけに打ち込んできた団塊世代の人たちの、第二の人生が生み出す巨大な需要を、いかに取り込むのか。都市部では百貨店がいろいろな商品で、地方では移住や観光で、団塊世代の人を呼び込もうとしています。
その中で、「豪華客船のクルーズ」と「田舎暮らし」について紹介をします。
■クルーズ
豪華客船の旅が近年、熟年の関心を呼んでいるいます。
船旅を楽しみながら、パソコンやダンスなどを学べ、60〜90歳代の夫婦らに人気。最高1,600万円の世界一周クルーズは、再来年の出発分まで予約が埋まっているそうです。
■田舎暮らし
総務省のポータルサイト「交流居住のススメ」では、次のようなライフスタイルを提案しています。
交流居住とは、都会に住む人たちが、都会と田舎の両方に滞在・居住する場所をもち、それぞれの場所を仕事や余暇・趣味などのために使い分け、田舎では地元の人たちとの交流を楽しむといったように、「交流を主たる目的として都会と田舎を行き来する」ライフスタイル。
●短期滞在型(ちょこっと田舎暮らし)
田舎暮らしをちょっと体験してみたい人や、これから本格的に田舎暮らしを始めたい人に向いたスタイル。
●長期滞在型(のんびり田舎暮らし)
都会に生活基盤をおきながらも、田舎にセカンドハウスや滞在居住場所をもち、のんびり田舎暮らしをしたい人に向いたスタイル。
●ほぼ定住型(どっぷり田舎暮らし)
田舎に家を建てて生活の拠点を移し、本格的な田舎暮らしをしたい人、いずれ田舎に定住(移住)を考えている人に向いたスタイル。
●往来型(行ったり来たり田舎暮らし)
都会に生活基盤をおきながら、田舎のセカンドハウスや貸家などを利用して、都会生活と田舎暮らしを両立させたい人に向いたスタイル。
●研修・田舎支援型(田舎で学んでお手伝い)
田舎の環境の中で自らの仕事や技術を身につけたい人、趣味や興味を活かして田舎を支援したい人などに向いたスタイル。
さて、団塊世代の人たちは、定年退職をして、どのようなものを選択するのか。商品を売り込もうとする人たちは、団塊世代の欲求を満たすことができるのか、ますます頭を悩ませるのでは。
投稿者: 日時: 2006年11月11日 20:19 | 団塊世代
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